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新内閣

日本国内の殺処分問題に関する記事や本を読んでいると、必ずと言っていいほど「欧米諸国の制度を日本に取り入れるべきだ」という一言が入っていたりするものです。実際に、海外から日本にいらして殺処分される犬の数を減らす取り組みを行っている方々も、同じようなことを説明しています。

確かにドイツなどはかなり厳しい法規制が整っていますから、そもそもワンコを飼えるかどうかというところで資格の問題になるわけです。一定の時間以上、留守にしてはいけないなどといったきまりがあるので、果たして日本に同じ規制を持ち込んだ場合にどれだけのヒトがワンコを飼う資格があるのか…という疑問が湧いてきます。

では、そのドイツでもワンコたちは幸せか?という疑問については、残念ながら「NO」らしいです。というのも、東欧がヨーロッパ連合に加盟するようになった2004年からヒトの行き来どころかワンコの行き来もかなり自由となったおかげで、検疫検査がなくなったそうです。検疫検査がなくなったというところに目をつけたのがいわゆる繁殖屋だそうで、先進国での犬ブームをいいことに、安価に大量繁殖された仔犬が国境を渡ってドイツ、オランダ、そしてイギリスまで足を伸ばして売られているそうです。国境沿いで60匹以上もトラックに積んで移動している業者が摘発されるなんてこともザラだとか。当然、遺伝的な疾患を持ち合わせた仔犬なんかもいるわけで、飼育を破棄する結果にもつながるわけです。

翻って日本国内では、大分や仙台の例が時折伝わるように殺処分されるワンコの数が減っているとの成果がでてきました。やはり中央のお役人たちをあてにできないということからか?各自治体の自助努力によって成果がでているようです。

新内閣が発足しましたが、かわいそうなワンコたちが1匹でも減るような政策がでてきて、実を結べばいいなぁというようなことをテレビで会見を見ながら考えておりました。

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バロン

Author:バロン
新宿でボストンテリア♂のダンテと暮らしています。
愛玩動物搬送士取得
(2010年2月)
JKC愛犬飼育管理士取得
(2010年4月)

ダンテ
2009年3月1日 
千葉県で生まれる
2010年3月28日 
ショーデビュー
2010年4月17日
M.CC獲得

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