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悲しい話

きょうは悲しい話について…。

目にした方もいらっしゃるかと思いますが、景気の後退によるペットへの影響が具体的な数字となってでてきました。

米動物虐待防止協会(ASPCA)は2月5日、サブプライムローン問題で端を発した金融危機の影響で、今後、全米でおよそ50万~100万頭のイヌやネコが家を失う可能性があると発表しました。また、年間で500万頭にものぼる、シェルターに持ち込まれるペットの頭数も、今後10~20%増加する見込みだということです。

そして、イギリスでも金融危機の影響により収入減に見舞われた飼い主が、餌代や医療費の負担に耐えきれなくなって、ネコやイヌなどのペットを置き去りにするケースが急増しているとのこと。2008年にイングランドとウェールズで捨てられた動物の数は前年比57%増の1万1586匹に達したということです。

ちょっと古い数字なので、現時点ではもっと増えていると思いますが、いずれにしても切ない話です。

人間の勝手な事情によって行き場を失ったワンコたち(ネコも)を思うと可哀想で…。

ネットを見ていると、「欧米は日本に比べてペットに対する考えが進んでいる」という類いの言葉をよく目にしますが、確かにペットに関する考えというのは進んでいます。が、もろてをあげて、この意見に賛成できるかというと、それはちょっと疑問なわけです。前回のブログにも書いたようにペット専門の飛行機がサービスを開始するくらいですから確かにペットに対する考え方という面では日本よりもずっと進んでいると言えるでしょう。でも、すくなくとも自分がアメリカに住んでいた時には、ガラスの箱にワンコを入れて販売するペットショップもありましたし、捨て犬の数もハンパではありません。むしろ、割り切り型の欧米人は「経済的にムリだからイヌ、捨てよ」という考えの人がけっこういると思います。やはりこういった問題は世界共通のものとして、実際に「ある」のが現実です。

せめてもの救いは、ボランティア文化が根付いている分、救われるワンコやネコが日本よりも多いとは思いますが、その前にオーナーにはちょっと踏ん張って欲しいなというのが個人的な感想です。

いろいろな考えがあるとは思いますが、やっぱり家族を手放すのは選択肢から除いて欲しい、というのがみんなの共通した認識であって欲しいです。
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プロフィール

バロン

Author:バロン
新宿でボストンテリア♂のダンテと暮らしています。
愛玩動物搬送士取得
(2010年2月)
JKC愛犬飼育管理士取得
(2010年4月)

ダンテ
2009年3月1日 
千葉県で生まれる
2010年3月28日 
ショーデビュー
2010年4月17日
M.CC獲得

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